DMM英会話 使えるフレーズをご紹介〜初心者体験記:コロナ編〜

英会話

Pic up フレーズ1:『What is the situation 〜?』〜どういう状況ですか?〜

DMM英会話で最近学んだフレーズを紹介してます!今回は主に、

【コロナ・自粛】にまつわるフレーズをメインに使えそうなセンテンスをご紹介。

What is the situation in your country with regard to Coronavirus pandemic?

訳:あなたの国ではコロナに関してどういう状況ですか?

最初の会話のきっかけとしても、使いやすいセンテンスです。それぞれの国のコロナの影響の違いも分かります。

The government doesn’t encourage us to go out.

訳:政府は外出を奨励しない

強い規制はできないという表現。日本以外は政府が強制的にロックダウンしているところも多いので、日本は『奨励しない』とか『リクエスト』という表現がちょうどいいと思います。

I want to look and do something good without work.

訳:仕事以外で何かいい事を見つけたい/したい

コロナの良い面を話していた時に私が言った言葉です。

仕事以外で『何か良い事』をしたり見つけたりする事は、今回コロナの影響で、気づいた人も多いのではないでしょうか?少なくとも私は、そういった大事な気づきがありました。言葉としてアウトプットする事で、自分の本音が気付けたり・・それも含めて英会話から学ぶ事は多いかもしれません。

Pic up フレーズ2:『I always want to ~』〜ずっと〜したいと思ってた/ずっと〜したかった〜

これは使える!

My projects are postponed.

訳:企画が延期している

この時期、延期している仕事やプロジェクトが多いですよね!うっかり単数にしがちですが、色々な企画を抱えているわけですから、projectsは複数系で延期したのは既に過去なので、are postphoned.となります。

I prefer to speak to them. I need to keep moving. I can’t stand being still for a long time.

訳:私は話す方が好き。動いていたい、長時間止まっているのが耐えられない

これば以前の仕事がデスクワークだった為、ずっと座っているのが大変だったという背景があります。コロナの影響でテレワークになって、そう感じた方も多いのではないでしょうか?

I always want to speak in English because some of my customers speak English so I am trying to improve my English communication skills.

訳:顧客の何人かは英語を話すのでずっと英語を話したいと思っていた。だから英語のコミュニケーションスキルを上達させたい。

『ずっと〜したいと思ってた/ずっと〜したかった』の表現『I always want to ~』もよく使えます!ずっとあのレンストラン行きたいと思ってた。とか、ずっと彼と話したいと思っていた。など。

I only go out as much as possible for an important purpose like related to my job. Other than that, I refrain from going out.

訳:重要な理由がある時だけ外出する。仕事関係とか。それ以外は外出する事は少ない

Pic up フレーズ3:『was able to 〜』も『〜できる様になった』

こちらのセンテンスも『コロナが始まって以来〜』は、かなり使えますよね。

Recently, since this coronavirus started, I was finally able to start exercising because  I was able to get some spare time.

訳:最近、コロナが始まってから、空き時間ができたので、ようやく運動することができるようになった。

was able to 〜』またwas able to 〜』『〜できる様になった』の表現で私は使いやすいので多用してます!!『Could』ではなく『was able to 〜』の表現を使う事が多いですね!

How long do you use the machine at a maximum.

訳:最長でどのくらいそのマシーンを使ってますか?)エクササイズの話をしてた時に、先生が愛用しているトレーニングマシーンを『最長で何時間くらいやっているのか?』と聞きたかったのですが、適切な表現が分からず、『most』を使っていたら、この様に正しく直してもらえました。『maximum』!!なるほど〜。これは色んな表現に使えますね!

The company suggested/requested for me to arrive 30 minutes ahead of time.

訳:その会社は、30分前に現場に到着する様に私に要求します。

私の仕事柄、遅刻が極めて厳禁なので、現場には30分前に到着するように言われているので、この表現が出ました。しかしながら誰でも会社からの強制ではないけど、要求・リクエストはたくさんありますよね。様々なシチュエーションで使えます。

I didn`t like vegetable that much especially carrots because of it’s smell.

訳:私はあんまり野菜が好きではない、特ににんじんの匂いが理由です。

まとめ

余談ですが、結婚式関係の仕事が多い私としては海外の事情も気になって時々聞いているのですが、たまたま話が盛り上がった先生がなんと『兄が結婚式を計画してた1週間前にロックダウンになっちゃったのよ!』と教えてくれました。でも、コロナが落ち着いた頃に身内だけで小規模に開催するらしいです。

そんな雑談も含めて、楽しく会話できてます。しかしながら、まだまだ言いたい言葉を英語にするには、道のりが長いですね。

先生たちもいつも言ってますが、とにかく練習あるのみ!!ということみたいです。

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